2017/12/2 09:38

【動画】ケヴィン・スペイシーが降板した映画『All the Money in the World(原題)』のトレーラー公開


米ソニー・ピクチャーズは、映画『All the Money in the World(原題)』のトレーラーを公開した。ケヴィン・スペイシーに代わってクリストファー・プラマーがジャン・ポール・ゲティ役を演じるスリラー映画だ。

トレーラーは、リドリー・スコット監督がスペイシーのシーンをプラマーで撮り直し始めて、わずか9日後に公開された。ソニーは12月22日の米劇場公開日を堅持している。

ソニーは11月6日(現地時間)、AFI映画祭における『All the Money in the World(原題)』のプレミア上映の中止を発表した。スペイシーによるセクシャル・ハラスメントと暴行の疑いを受けたものだ。

『All the Money in the World(原題)』は、ジャン・ポール・ゲティの孫で、当時反抗期を迎える10代の若者であったジョン・ポール・ゲティ3世が1973年にイタリアで誘拐された際のエピソードを中心としている。石油事業で財を成した億万長者のゲティは、誘拐犯が要求した1700万ドルの身代金を支払うことに消極的だった。

トレーラーではプラマーが数回登場する。あるシーンでは、彼がこれ以上何を望むのかを尋ねられ、彼は一言、「もっとだ」と答える。

ミシェル・ウィリアムズがゲティ3世の母親のゲイル・ハリスを演じ、マーク・ウォールバーグはゲティの顧問を演じる。

誘拐犯はゲティ3世の髪の毛を縛りつけ、右耳を切り落として家族に送り付け、彼らに身代金を支払うよう説得した。最終的にハリスとゲティ3世の父親は、ゲティ3世の祖父に290万ドルの身代金を支払うよう説得し、そしてゲティ3世は6ヶ月後に解放された。ゲティ3世は、イタリアの洞窟に拘束されていた。


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