2017/11/20 08:00

ディズニー・プリンスを主人公とする映画、スティーヴン・チョボスキーによる脚本で進行中

映画『ワンダー』の脚本家兼監督のスティーヴン・チョボスキーが、米ディズニーによるプリンス・チャーミング(おとぎ話におけるプリンセスの窮地を救う王子を指す)の伝承を再話化する実写版映画『Charming(原題)』で脚本家として契約を交わした。チョボスキーは監督を務める可能性もある。

デヴィッド・ホバーマン、『ワンダー』でプロデュースを手掛けたマンデヴィル・フィルムズ/テレビのトッド・リーバーマンが、同作でチョボスキーと再びチームを組む。ホバーマンとリーバーマンが、トリップ・ヴィンソンと共にプロデュースを手掛ける。

マシュー・フォーゲルが、同プロジェクトの脚本ドラフトを執筆した。脚本は、おとぎ話の中では全くその苗字が挙がることはなかったプリンス・チャーミングの兄弟の視点から書かれた。

チョボスキーは、1999年に出版されたヤング・アダルト小説『ウォールフラワー』を執筆し、2012年に公開されたローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラー主演の同名映画で脚本と監督を手掛けた。また、2005年公開の映画『RENT / レント』の脚本を執筆し、マンデヴィルがプロデュースした米ディズニーによる大ヒット実写版映画『美女と野獣』の脚本も手掛けた。

ライオンズゲートは、11月16日に『ワンダー』を米劇場公開した。同作は、R・J・パラシオの同名小説を映画化したもので、小学5年生の顔に障害を持つ少年を描く物語だ。同作は、ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ジェイコブ・トレンブレイが主演する。

『Charming(原題)』は、映画『マレフィセント』、映画『シンデレラ』、『美女と野獣』のようなおとぎ話を実写映画化する米ディズニーの戦略の一環だ。

チョボスキーは、WME(ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント)、ハンセン・ヤコブセンと代理人契約を結んでいる。


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