2017/11/20 16:29

『ワンダーウーマン』の続編、米劇場公開日を2019年11月に変更

米ワーナー・ブラザースは、ガル・ガドット主演の映画『ワンダーウーマン』続編の米劇場公開日を、2019年12月13日から同年11月1日に6週間繰り上げた。パティ・ジェンキンスは監督として続投する。

スタジオは11月13日(現地時間)にこの発表を行い、2019年11月1日に公開が決定した最初の作品となった。新しい公開日は、2019年12月20日に米劇場公開を予定している米ウォルト・ディズニーとルーカスフィルムによる映画『Star Wars: Episode IX(原題)』から7週間の距離をおいた。また、映画『007』シリーズの25作目の米劇場公開日の1週間前でもある。

前作の『ワンダーウーマン』は、米国内での興行収入4億1200万ドル、海外での興行収入4億900万ドルを上げる大ヒット作となった。6月2~4日の週末に北米で1億300万ドルの興行収入からスタートしたが、その後、右肩上がりで伸び、最終的に国内20位の高い興行収入を記録した。2017年では映画『美女と野獣』に続く2番目に高い興行収入となっている。

『ワンダーウーマン』は、ワーナーが手がけるDCユニバース作品の第4弾である。2013年に公開した映画『マン・オブ・スティール』は公開日の週末に1億1660万ドルの興行収入を記録し、続いて2016年に公開した映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は1億6600万ドル、映画『スーサイド・スクワッド』は1億3360万ドルの興行収入をそれぞれ記録した。約1億5000万ドルの予算で製作された『ワンダーウーマン』は、ロッテン・トマトでも92%の高評価(fresh)を獲得して絶賛されている。

11月11日(現地時間)、ニューヨーク・ポスト紙はガル・ガドットがブレット・ラトナーの製作会社が関与しない限り出演しないと言っていると報じたが、ワーナーはその記事を否定した。ラットパックは 『ワンダーウーマン』に出資していたが、ワーナーは11月1日(現地時間)、ラトナーによる複数のセクハラ事件の告発を受け、ラトナーとの関係を断った。


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