2017/10/16 08:00

ガル・ガドット、第2次大戦後を舞台とするリベンジ・スリラー映画『Ruin(原題)』に出演交渉中

映画『ワンダーウーマン』の主演女優ガル・ガドットが、映画『アサシン クリード』のジャスティン・カーゼルが監督するリベンジ・スリラー映画『Ruin(原題)』に出演交渉中だ。

このプロジェクトは、マーク・バタン率いるマッド・リバー・ピクチャーズが企画した。ライアン・ファーポとマット・ファーポが共同で脚本を執筆した同作は、第2次世界大戦後のドイツの元ナチスの大佐を中心とするストーリーだ。大佐は、元第2SS装甲師団 ダス・ライヒの生き残りを突き止め、自身の犯した犯罪を償おうとする。

ガドットは、2016年公開の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でワンダーウーマンとして初登場した。今年、映画『ワンダーウーマン』は米ワーナー・ブラザースの大ヒット作となり、全世界で8億2100万ドルの興行総収入を記録した。ガドットは、11月17日に米劇場公開を控える同スタジオによる映画『ジャスティス・リーグ』でワンダーウーマン役で続投する。

ガドットは、2018年の米ワーナーによる映画『Wonder Woman 2(原題)』でも主演を演じる予定で、パティ・ジェンキンスも監督を続投する。米ワーナーは、同作の米劇場公開日をすでに2019年12月13日に決定している。またガドットは、MGMによる超常現象を扱ったスリラー映画『Deeper(原題)』でブラッドリー・クーパーと共演する。

オーストラリア出身のカーゼル監督は、2015年に開催されたカンヌ国際映画祭で、ウィリアム・シェイクスピアの『マクベス』を映画化しデビューを果たした。2016年に公開されたファンタジー・アクション映画『アサシン クリード』は、同名のビデオゲームをもとにしたもので、全世界で2億4000万ドルの興行総収入を記録した。

ガドットは、WME(ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント)を代理人としている。このニュースはDeadline Hollywoodが最初に報じた。


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