2017/10/4 11:26

映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の3作目が製作中止、クリスティン・デイヴィスは「本当にがっかり」

映画版『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズでシャーロット・ヨーク=ゴールデンブラット役を演じていたクリスティン・デイヴィスが、自身の失望をインスタグラムで表明した。サラ・ジェシカ・パーカーが9月28日(現地時間)、シリーズ3作目の製作中止を認めたニュースを受けたものだ。

デイヴィスは「『セックス・アンド・ザ・シティ』の長い歴史を写真で振り返るのが好きです」と述べ、「3作目が製作されないのは事実です。私たちが演じた各キャラクターの物語を完結させるためにも、私たちの言葉で最終章を作りたかった」と続けた。

パーカーが認めていたように、すでにマイケル・パトリック・キングが映画の脚本を執筆していたことに触れ、「(マイケル・パトリック・キングによって美しく書かれた)この章を皆さんと共有できないことに、本当にがっかりしています」とコメントした。

その後、デイヴィスは「私たちに残るものは、思い出だけになるでしょう」と綴り、「しかし、何年にもわたり、私たちに与えてくれた皆さんの愛とサポートを、とても感謝しているということは理解してほしい! SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)は、永遠に私たちの心の中に残ります」と続けた。

パーカーは、9月28日に行われたExtraのインタビューでこのニュースを認めた。「続編はなくなりました」とパーカーは述べ、「とても残念です。私たちは、美しく、面白く、胸が痛くなり、でも楽しい、とても共感できる脚本とストーリーを持っていました」と続けた。

「私たちがこのストーリーを伝え、体験できないという失望以上に、続編を待ってくれていた皆さんの期待に応えられないことが、残念でなりません」(パーカー)。

キム・キャトラルとシンシア・ニクソンも、それぞれサマンサ・ジョーンズ、ミランダ・ホッブス役で映画とテレビシリーズに出演していた。Daily Mailの報道によると、キャトラルは米ワーナー・ブラザースに対し、自身が出演する他の作品のプロジェクトを進めなければ、『セックス・アンド・ザ・シティ』の3作目には出演しないと告げたという。ワーナーは彼女の要求を拒否し、映画の製作は中止となった。キャトラルはこの報道を否定している。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1【独占記事】ウディ・アレン監督、ハーヴェイ・ワインスタインについて「彼...リンク
  • 2米Facebook、10代に人気のネットワーキングアプリ『tbh』を買...リンク
  • 3【動画】マーベルの新作映画『ブラックパンサー』、フルトレーラーを初公開...リンク
  • 4【動画】映画『スター・ウォーズ』の世界をVR体験できる『Star Wa...リンク
  • 5ロバート・デ・ニーロ、ドナルド・トランプを『タクシードライバー』の主役...リンク