2017/9/22 11:29

ハリソン・フォード、飛行機の着陸ミスやキャリー・フィッシャーとの情事について語る

ハリソン・フォードは、今年の初めに自身が操縦する自家用機を誘導路に着陸させてしまったミスを認め、最新のインタビューの中で率直に語った。

今年2月、自家用機を操縦していたフォードは、米カリフォルニア州オレンジ郡にあるジョン・ウェイン空港で「あわや大惨事」という着陸ミスを起こした。本来の滑走路ではなく誘導路に着陸したため、110名の乗客を乗せた旅客機と極めて接近した。

GQ誌のインタビューの中で、フォードはこの出来事について「全くもって恥ずかしい」と表現した。

彼は自身の過失を認めつつ、何が起こったのかを明かした。

「旅客機の上空は飛んでいないから、ニアミスではありません」と語り、「私は、パイロットのミスを誘発する心理プロセスのうち、2つを正式に認めます。不注意と強迫観念です」と述べた。

フォードはその事件が起こった際、ホスピスケアを受ける101歳の叔母のもとを訪れたばかりで、注意が散漫だったと語った。「いくつか考え事をしていました。着地は完璧でしたが……」と言い、「着地する場所が間違っていました」と付け加えた。

フォードは、この件について数週間にわたるマスコミの取材攻勢を受けるとは、予想だにしていなかったらしい。

「この始末には苦しめられるだろうと思いました」と、彼は続けた。「失敗したと思いました。自分が受ける報いは分かっていましたし、新聞沙汰になることも分かっていました。でも、何週間も報じられるとは思いませんでした。だから、私はマイケル・フリン(前米大統領補佐官)の新しい友人になれたはずです。問題の渦中にあった彼は、私のおかげでマスコミの標的から逃れることができたでしょう」(フォード)。

今回の飛行機トラブルに先立ち、フォードは2015年にサンタモニカ空港を離陸した直後、キャブレター(気化器)の故障でゴルフコースに不時着し、頭部や骨盤、椎骨などを負傷した。

インタビューの中で、フォードはキャリー・フィッシャーの回顧録『The Princess Diarist(原題)』にも言及した。著書の中で、フィッシャーは『スター・ウォーズ』の撮影現場におけるフォードとの3か月にわたる恋愛関係を明かしている。

2016年に発売されたその本に関して、フォードは「奇妙な感じでした」と語った。

フィッシャーから本の内容について事前に知らせがあったかを問われると、「ある程度はありました」と答えた。

「ご存じの通り、突然の訃報でしたから、あまり触れたい話題ではないですね」(フォード)。

フィッシャーは昨年12月に、心臓発作で死去した。


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