2017/8/21 08:00

米ディズニー/ピクサーのジョン・ラセター、ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムからアワードを受賞

ピクサーと米ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーのジョン・ラセターが、ダイアン・ディズニー・ミラー・ライフタイム・アチーブメント・アワードを受賞する。授賞式は11月7日(現地時間)にサンフランシスコのプレシディオにあるゴールデンゲート・クラブで行われるウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムの第3回ファンドレイジング・パーティーにて開催される。

同賞は、芸術、教育、地域社会への関与や技術の進歩に多大な影響を与えた人物を称える。

ラセターは、「ダイアン・ディズニー・ミラー・ライフタイム・アチーブメント・アワードを受賞することになり光栄です。ダイアンは素晴らしい方で、これまで父親の遺産を守ってきました」「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムは私にとって刺激を与えてくれる場所です。誰でも一度はディズニーの映画を見たりテーマパークを訪れているでしょう。ダイアンを友人として呼ぶことを誇りに思っており、同賞を受賞することを光栄に思います」と、語った。

ラセターはコンピューター・アニメーションの第一人者で、ピクサー・アニメーション・スタジオズのクリエーションの原動力となっている。ラセターは、映画『トイ・ストーリー』、映画『バグズ・ライフ』、映画『トイ・ストーリー2』、映画『カーズ』、映画『カーズ2』といった数々のピクサー作品で、共同脚本、監督、共同監督を務めた。2006年に米ディズニーはピクサーを買収した。ラセターはチーフ・クリエイティブ・オフィサーの肩書を得た後、両スタジオの監修を担い、全アニメーション映画のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めてきた。

ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムは、有名なアニメーターでスタジオの創設者であり、かつテーマパークの起業家であるディズニーのレガシーを祝う。

同ミュージアムは、現在行われている展示に加え、米ディズニーに長い間に渡り貢献しているアニメーターのアンドレアス・デジャ(映画『美女と野獣』、映画『アラジン』、映画『ライオンキング』)の作品を10月9日まで展示する。また、映画『眠れる森の美女』、映画『わんわん物語』、映画『ピーターパン』などの往年のディズニー作品のコンセプト・アートを手掛けたアイヴァンド・アールの作品を2018年1月8日まで展示する。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1Amazonプライムビデオで30日以内に見られなくなるお勧め映画。【前...リンク
  • 2【独占記事】『ポケモン』の実写版映画、主人公はジャスティス・スミスリンク
  • 3【動画】セクシーでドラマティック、映画『フィフティ・シェイズ・フリード...リンク
  • 4エヴァ・デュヴァネイ、映画版『A Wrinkle in Time(原題...リンク
  • 5【動画】ナタリー・ポートマンが非現実的な恐ろしい探検に向かう映画『An...リンク