2017/7/20 16:28

フェリシティ・ジョーンズ、伝記映画『On the Basis of Sex(原題)』にギンズバーグ最高裁判事役で出演

フェリシティ・ジョーンズは、9月にモントリオールで撮影を開始する伝記映画『On the Basis of Sex(原題)』に連邦最高裁判事のルース・ベイダー・ギンズバーグ役で出演する。

彼女がキャリアを通じて平等な権利のために戦った過程における、数え切れないほどの障害を詳細に描いた作品で、2014年のブラックリストに掲載されたダニエル・スタイプルマンによる脚本を基に、ミミ・レダーが監督を務める。製作会社はフォーカス・フィーチャーズとパーティシパント・メディア。ロバート・W・コートがプロデュースする。

ギンズバーグは1993年にクリントン大統領によって最高裁に送り込まれ、サンドラ・デイ・オコナーに次ぐ2人目の女性判事となった。フォーカス・フィーチャーズは2015年からこの企画を開発しており、過去にはギンズバーグ役にナタリー・ポートマンが指名されたこともあった。

ギンズバーグは84歳となった今も連邦最高裁判事を務め、法廷におけるリベラル派の一部を成している。彼女は現在の最高裁において、ソニア・ソトマイヨール、そしてエレナ・ケイガンと並ぶ3人の女性判事の1人である。

ジョーンズは映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でジン・アーソを演じ、映画『インフェルノ』ではトム・ハンクスと共演した。英国出身の彼女は、映画『博士と彼女のセオリー』でアカデミー主演女優賞にノミネートされている。また、彼女は米ユニバーサル・ピクチャーズが製作し、クリスティーナ・ローレンによる脚本を基にルカ・グァダニーノが監督する『白鳥の湖』の翻案作品にも出演する。

ジョーンズの代理人はWMEおよびインディペンデント・タレント・グループ。このニュースはDeadline Hollywoodによって最初に報じられた。


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