2017/7/4 08:00

米Netflixによる実写版映画『デスノート』、ウィレム・デフォー演じる“死神”リュークが映るトレーラーが公開

米Netflixによる実写版映画『デスノート』の最新トレーラーが公開され、ウィレム・デフォー演じるリュークのファーストルックがファンに向けて披露された。

トレーラーでは、ライト・ターナー(ナット・ウルフ)が、名前を書いた人間を誰でもいかなる時にもどんな方法でも殺すことができるデスノートを思いがけず見つける。このデスノートは、デフォーが声優を演じる “死神” リュークに属していたものであり、リュークはライトにデスノートを説明し、ライトは、自身の手で犯罪者を殺すことで正義を遂行することを決断するとともに、混沌が広がるのを見守る。

ライトは、「数件の犯罪を解決するのではない」「すべての犯罪を解決するんだ」と、語る。

トレーラーは、天才的な探偵でライトを止める任務に乗り出すキース・スタンフィールド演じるLの姿も披露する。また、ライトにデスノートを使うことをすすめるミア(マーガレット・クアリー)の姿も映し出される。

アダム・ウィンガード(映画『You’re Next(原題)』、映画『ザ・ゲスト』、映画『ブレア・ウィッチ』)が、大場つぐみ原作の人気漫画シリーズをもとにした実写版映画『デスノート』の監督を務めた。3月に最初のトレーラーが解禁された際、同作は、有色人種と思われる役に白人俳優を抜擢したホワイトウォッシングによってすぐに非難を浴びた。アメリカナイズされたバージョンである同作は、日本からシアトルに舞台を移し、夜神月や弥海砂はライト・ターナーやミア・サットンとなる。

プロデューサーのロイ・リーは、BuzzFeedによるインタビューで批判に対して、これらの反発を「いささか攻撃的」と述べ、「批判は理解できます… もし我々の実写版『デスノート』が日本を舞台に日本の名前が付いた、あるいは日本人の家系にあるキャラクターたちを描くなら」と語り、「しかし、今回はそうではありません」と、続けた。

実写版映画『デスノート』は、Netflixで8月25日に公開となる。


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