2017/6/17 09:49

映画『死霊館 エンフィールド事件』のスピンオフ作品、映画『The Crooked Man(原題)』が製作中

映画『死霊館』シリーズが拡大している。
ニューライン・シネマは、映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場した邪悪なキャラクターをベースに、映画『The Crooked Man(原題)』を製作中だ。

今や「死霊館ユニバース」と呼ばれる世界観の中で、その中心的なアーキテクトとなっているジェームズ・ワンが原作を執筆。脚本はマイク・ヴァン・ワイズが書き、ワンとピーター・サフランはプロデューサーを務める。

本作は、2013年にワンが監督してヒットした映画『死霊館』から派生したスピンオフ作品としては4本目となる。ほかの作品には、映画『アナベル 死霊館の人形』、映画『Annabelle: Creation(原題)』、映画『The Nun(原題)』がある。

『死霊館』と2014年に公開した『アナベル 死霊館の人形』の2本は、世界興収8億9700万ドルを稼いだ。今後、『Annabelle: Creation(原題)』は8月11日に公開し、『The Nun(原題)』は2018年7月13日に公開する予定だ。

一方、『死霊館 エンフィールド事件』は、1977年に起きた事件を描いた。マディソン・ウルフが演じる11歳のイギリス人少女が、悪魔に憑りつかれた。ニューライン・シネマは2013年の『死霊館』に登場した悪魔的な人形を、2014年の『アナベル 死霊館の人形』にうまく展開した。600万ドルで製作された『アナベル 死霊館の人形』は、世界興収2億5600万ドルを稼ぎ出した。

『The Nun(原題)』では、デミアン・ビチルが主人公の神父を演じ、タイッサ・ファーミガが修道女を演じる。ボニー・アーロンズは、2作目の『死霊館 エンフィールド事件』で演じた邪悪な修道女として再び登場する。監督はコリン・ハーディ。

『死霊館』と『死霊館 エンフィールド事件』には、パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが、超常現象研究家であるロレインとエド・ウォーレンとして出演している。今年の初め、ニューライン・シネマはヴァン・ワイズが手掛ける映画『オズの魔法使』の世界を舞台とするホラー映画の開発を始めた。ヴァン・ワイズはCAA、グランドビュー、そしてブルーム・ハーゴットと代理人契約を結んでいる。


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