2017/6/14 11:00

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが『SUPER NINTENDO WORLD』の建設に着手

6月8日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした『SUPER NINTENDO WORLD』の建設着工式を開催した。

『SUPER NINTENDO WORLD』は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内に新設予定のエリアである。日本が誇るエンターテインメント・ブランドであるNintendoの魅力を、日本国内のみならず世界へ発信していくことを目的としており、米国のユニバーサル・スタジオにも導入予定だ。今回は600億円超の巨大プロジェクトとして、2020年の東京オリンピック前のオープンを目指し、日本が先行して着工をスタートさせることとなった。

エリア内には「マリオカート」がライドアトラクションとしてが登場するほか、レストランやショップが併設される予定。任天堂のゲームの楽しさを体感でき、まるでゲームの中に入り込んだかのように感じることのできるエリアを目指す。

またプロジェクトには、任天堂の伝説的なキャラクターと世界観を生み出した創造者たちと、ユニバーサルの大人気テーマパークを支えるクリエイティブチームが一丸となって取り組むとされており、完成度への期待度も高まる。

建設着工式は『SUPER NINTENDO WORLD』の建設予定地で行われ、任天堂の世界的な人気を誇るゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの世界観が再現された巨大ステージを設置。そのステージにマリオが登場すると、クリボーやノコノコに遭遇したり、コインを獲得したりするなど、ゲームさながらの躍動感あふれるアクションが繰り広げられた。

その後、本プロジェクトの中心人物であるJ・L・ボニエ(ユー・エス・ジェイ 代表取締役CEO)、宮本茂氏(任天堂 代表取締役クリエイティブフェロー)、マーク・ウッドベリー(ユニバーサル・パークス&リゾーツ バイスチェアマン兼ユニバーサル・クリエイティブ プレジデント)の3名が登場。マリオと一緒に「ハテナブロック」を下から突き上げると、マリオのアイテムを模った大量の紙ふぶきや、色とりどりの仕掛け花火が空高く舞い上がり、これから始まる一大プロジェクトへの期待を予感させる、華々しい幕開けを飾った。

Nintendo properties are trademarks and copyrights of Nintendo. (C)2017


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