2017/5/29 08:00

【独占記事】ダグ・リーマン、映画版『ジャスティス・リーグ・ダーク』の監督を降板

“ジャスティス・リーグ・ダーク”として知られるDCコミックス『ダーク・ユニバース』のファンは、監督の降板により同シリーズの映画化をもう少し待たなくてはならないようだ。

情報筋が本紙ヴァラエティに伝えるところによると、ダグ・リーマン監督が同プロジェクトから降板した。リーマン監督が手掛ける映画『Chaos Walking(原題)』が最近になってプロジェクトが進行することが決まり、スケジュールが重なったのが理由と見られる。米ワーナー・ブラザースはすでに新たな監督を探しており、近いうちにリーマン監督に代わる新監督を起用する見込みだ。

映画化を進める同スタジオは、コメントを控えている。

現時点ではあらすじの詳細は明らかにされていないが、映画版は、ジョン・コンスタンティン、スワンプシング、デッドマン、ザターナ、エトリガン・ザ・デーモンといったダーク・ジャスティス・リーグのチームを中心とするストーリーとなる。

スコット・ルーディンがプロデュースを手掛け、マイケル・ギリオが脚本を執筆中だ。

コンスタンティン役は、キアヌ・リーヴスが2005年公開の映画『コンスタンティン』で主演し、米テレビ局NBCによる同名テレビシリーズでは、マット・ライアンが演じた。スワンプ・シング役についても単独作映画が製作されており、1982年のウェス・クレイヴン監督による映画『怪人スワンプ・シング/影のヒーロー』では、ルイ・ジュールダンが主演した。

映画版『ジャスティス・リーグ・ダーク』は、当初ギレルモ・テル・トロ監督が起用されていたが、他のプロジェクトとの兼ね合いで棚上げとなっていた。その後2015年にルーディンがプロデューサーに就任し、同プロジェクトに新たな命を吹き込んだ。

最近公開されたリーマン監督の映画『The Wall(原題)』は批評家から高い評価を受けている。リーマン監督は、今秋に米劇場公開を予定している最新作『American Made(原題)』でトム・クルーズを再びチームを組む。


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