2017/5/10 12:15

レディー・ガガとブラッドリー・クーパー主演のリメイク版映画『スター誕生』、デイヴ・シャペルも出演へ

デイヴ・シャペルが、レディー・ガガとブラッドリー・クーパー主演の米ワーナー・ブラザースによるリメイク版映画『A Star is Born(原題)』に出演する。

監督でもあるクーパーは、同作で長編映画監督デビューを果たす。さらにクーパーは、自身が率いる製作会社22アンド・グリーンを通して、ジョン・ピーターズ、ビル・ガーバー、トッド・フィリップス、リネット・ハウエル・テイラーと共にプロデュースも手掛ける。ベイジル・イヴァニクとラヴィ・メータが、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。

『A Star is Born(原題)』は、1937年公開のウィリアム・A・ウェルマンが監督しジャネット・ゲイナーとフレデリック・マーチが主演した映画『スタア誕生』をもとにしており、歌手を志す女性を手助けする一方で、自身のキャリアが落ちぶれていく人気に陰りの見えたカントリー界のスターを中心に物語が展開する。同作は、1954年にはジェームズ・メイソンとジュディ・ガーランド主演で、また1976年にはバーブラ・ストライサンドとクリス・クリストファーソン主演でリメイクされた。

『A Star is Born(原題)』で、クーパーは人気に陰りの見えたカントリー歌手ジャクソン・メインを演じる。彼は、未知の才能を持つ女性アリーと出会う。やがて2人は情熱的な恋に落ち、メインはアリーの才能を引き出し彼女をスターダムへと導いて行く。しかし、アリーのキャリアが瞬く間にメインストリームを凌駕する一方で、彼自身の栄光はどんどん衰退していく。

レディー・ガガは、ドキュメンタリー映画『The Hunting Ground(原題)』のために作られた楽曲『ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー』で第88回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた。ガガは、『A Star is Born(原題)』でオリジナル楽曲の作曲を手掛け、パフォーマンスも行う予定だ。

同作は、ウィリアム・ウェルマンとロバート・カールソンの原作をもとに、ウィル・フェッターズ、ブラッドリー・クーパー、エリック・ロスが脚本を手掛ける。『A Star is Born(原題)』は、2018年9月28日に米劇場公開となる。

シャペルは、クーパー演じるメイソンとブルース・クラブでよく演奏を行っていた古い友人役を演じる。

シャペルは、2015に公開されたスパイク・リー監督のクライム映画『Chi-Raq(原題)』で主演を務めた。Netflixは3月に、シャペルの1時間のスタンドアップ・コメディを2本公開した。1つはオースティンで収録された、人種、偏見、力をテーマとした『Deep in the Heart of Texas(原題)』で、もう1つは、2016年にロサンゼルスで収録された『The Age of Spin(原題)』だ。シャペルは、ゲルシュを代理人としている。


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