2017/5/2 08:00

【独占記事】映画『キャプテン・アメリカ』のジョー・ジョンストン監督、映画『ナルニア国物語』シリーズ第4弾の映画版『銀のいす』の監督へ

C・S・ルイス原作のファンタジー小説シリーズ『ナルニア国物語』の第4弾『銀のいす』の映画版『Narnia: The Silver Chair(原題)』で、映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アドベンチャー』を手掛けたジョー・ジョンストンが監督を務める。

トライスター・ピクチャーズは、マーク・ゴードン・カンパニー、C・S・ルイス・カンパニー、エンターテイメント・ワンとパートナー契約を結び、マーク・ゴードン、ルイスの継息子であるダグラス・グレシャム、ヴィンセント・シーバー、映画のプロデュースを手掛けるメルヴィン・アダムスと共にプロジェクトに参加する。映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の脚本家デヴィッド・マギーが、脚本を執筆した。

ゴードンは、「ジョー(ジョンストン監督)は、最大のシリーズであり最も親しみあるキャラクターたちの素晴らしい語り手です」「C・S・ルイスの物語は象徴的で壮大なだけでなく、優しさに溢れ個人的で感動的なものだからです。『銀のいす』の映画化にとってジョーは最適の人物です」と、語った。

映画『ナルニア国物語』シリーズの3作品 -映画『ナルニア国物語 / 第1章:ライオンと魔女』、映画『ナルニア国物語 / 第2章:カスピアン王子の角笛』、映画『ナルニア国物語 / 第3章:アスラン王と魔法の島』-は、全世界で約16億ドルの興行総収入を記録した。最初の2作品は米ウォルト・ディズニーが配給を担当し、3作目は米20世紀FOXにより公開された。

これまでの作品は、ペベンシー家の子供たちに焦点をあてたものだったが、今回の作品は、さらわれたカスピアン王子の子どもを助けるためにナルニアに向かうペベンシー兄弟のいとこ、ユースチス・スクラブを中心にストーリーが展開する。

小説『ナルニア国物語』7部作は、50カ国語で出版されており、全世界で1億冊を超える発行部数を記録している。

パラディグムとギャング・タイヤ・アンド・ブラウンのローレンス・ローズを代理人とするジョンストン監督は、シリーズ作品をリバイバルし復活させることに精通している。ジョンストン監督は、ロビン・ウィリアムズ主演の映画『ジュマンジ』やスティーヴン・スピルバーグ監督の代理を務めた映画『ジュラシック・パーク III』で知られている。ジョンストン監督は、映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アドベンチャー』でも監督を務めた。


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