2015/10/14 18:00

アジア系アメリカ人俳優ケン・チョン、テレビコメディ『Dr. Ken』で初主演とプロデュース決定

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米Yahoo! Screenで配信されたコメディ『コミ・カレ!!』シリーズのシーズン6が終わって間もなく、アジア系アメリカ人の俳優ケン・チョンは、米テレビ民間放送ネットワークABCで自身の番組となる医療コメディドラマ『Dr. Ken』の主演とプロデュースを手掛けることになった。チョンは、過去に医者として働いていた実生活をゆるくベースにした役を演じる。チョンが本紙ヴァラエティに電話したのは、ちょうど彼が米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント内にあるプリ・プロダクション現場を離れた時だった。「毎日脚本室にいるんだ。今やこの番組は僕の人生すべてになっている」「もちろんいい意味でね」と、チョンは話す。

この記事は2015年10月6日の本紙ヴァラエティに最初に掲載されている。購読はこちら。

あなたの人生は、この番組にどのくらい影響を与えていますか?

ロサンゼルスで医師として働いていた頃の人生と家庭生活が番組の大まかなヒントになっている。番組の中で、僕は結婚していて2人の子供がいるが、実生活でも可愛い双子の娘がいる。そこに矛盾はないよ。矛盾のない番組なんて見る必要ないけどね。

プロデューサー業を楽しんでいますか?

テレビ番組としてこのレベルのものを企画段階から手掛けるのは初めてのことだ。僕は本当に初心者なんだ。今やっていることが、まさに自分のキャリアでやりたかったことなんだ。『コミ・カレ!!』で仕事をしていない時はいつでも、この番組のことに取り組んでいたしね。

主役を演じるということは、気苦労が多いですか?

僕が主役で、僕の名前がいたるところに出てくる。そして僕が演じるキャラクターの名前は僕自身の名前だから、間違いなくプレッシャーは多いよ。

『Dr. Ken 』の面白さは、テレビシリーズ『コミ・カレ!!』や、映画『ハングオーバー』シリーズと比べてどのようなものになるでしょう?

裸になる割合は93%くらい減ると思うよ。この割合は正確だと言って間違いない。コメディなのは本当で、このプロジェクトは僕がどのように自分の人生を生きているかを表している。僕は本来もっとゆるいタイプだし、僕のバックグラウンドは、『ハングオーバー』シリーズや『コミ・カレ!!』での役の僕とはかなり違うんだ。


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