2017/2/16 09:38

ノトーリアス・B.I.Gのドキュメンタリー映画が進行中

伝説のラッパー、ノトーリアス・B.I.G.の公式ドキュメンタリー映画『Notorious B.I.G.: One More Chance(仮タイトル)』を、サブマリン・エンターテインメントとバイストーム・フィルムが開発中だ。

2月13日(現地時間)、ベルリン国際映画祭で両社は映画化の発表を行った。本プロジェクトはエメット・マロイとブレンダン・マロイが監督し、ノトーリアス・B.I.G.財団と彼の母ヴォレッタ・ウォレスが共同で行う。サブマリン・エンターテインメントとバイストーム・フィルムがプロデュースに参加する。

プロデューサーにはマロイ兄弟、デヴィッド・コー、ダン・ブラウン、ウェイン・バーロウ、キース・ミラーが名を連ねる。ウォレス、スタンリー・F・バックタール、ジョッシュ・タクマン、マーク・ピッツ、ジョシュ・ブラウンはエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

映画はビギーの音楽と、彼の作品が世界に与えた影響に焦点を当てるものだ。ノトーリアス・B.I.G.(本名クリストファー・ジョージ・レイトア・ウォレス)は、1997年、23歳のときにロサンゼルスを運転中に銃弾に遭い、死亡した。彼は生涯で、たった2枚のアルバムしか残さなかった。

ビギーの母ウォレスは「息子クリストファーの作品が音楽界にこんなにも影響を与え、彼の物語が長きにわたり多くの若い男女に前向きな影響を与え、今もなお、世界の若者たちに影響を与え続けていることが本当に嬉しいです」と語った。

エミット・マロイは「同世代で最も影響力のあるアーティストの1人を映画化するという挑戦は、映画製作者冥利に尽きるというものです」とコメントした。

サブマリン・エンターテインメントが最近手掛けた音楽ドキュメンタリーには、映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』、映画『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』、映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』、映画『Nas/タイム・イズ・イルマティック』、映画『愛しのフリーダ』、映画『レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち』、映画『Miss Sharon Jones!(原題)』が含まれる。


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