2015/10/9 15:00

米ユニバーサル、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』30周年を記念し『ジョーズ』“19作目”の予告編を公開

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』で、デロリアンに乗った主人公マーティ・マクフライが1985年から2015年へ旅した日が刻々と近づくにつれて、引き続き米ユニバーサル・ピクチャーズがこの映画の未来設定をからかっている。

ユニバーサルは『Jaws 19(原題)』、つまり『ジョーズ』19作目の予告編を公開した。マーティが2015年10月21日にヒル・ヴァレーに到着した時、劇場で公開されていた作品だ。80年代の中頃にも関わらず、映画の中では人気映画の多過ぎる続編の量に対して鋭い指摘をかましていて、この予告編は、人気映画がシリーズを重ねるごとにどれだけばかばかしい作品になっていったかをジョークで描いている。

ユニバーサルが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の30周年を記念して制作したのは、この『ジョーズ』の予告編だけではない。クリストファー・ロイドが再び“ドク”ことエメット・ブラウン博士に扮するショートフィルムを特典映像にした、全3部作のブルーレイ・ディスク30周年記念セットの発売も楽しみだ。なおユニバーサルは、10月中、この映画の3部作をアマゾンのプライム会員向けに無料で配信している(米国地域のみ)。

また、米ペプシコは『ペプシ・パーフェクト』を発売する。劇中でビフがスポーツ年鑑を手にする前に、理想の未来でマーティが選んだ飲料だ。

予告編に出てくるサイバーなジョーズが襲う“ジョーズ7作目”から、イヴァン・シャーコフスキーというロシアのサメとの記憶に残る戦いを描く“ジョーズ15作目”に至るまで、マーティが旅した未来は、明らかに映画業界が提供すべきだった最高のシーンで溢れている。


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