2016/12/21 15:00

シルヴェスター・スタローン、トランプ政権からの全米芸術基金会長のオファーには応じず、兵役経験者に焦点を当てたいと返答

sylvester-stallone-stx-movie シルヴェスター・スタローンが、次期米大統領ドナルド・トランプからの芸術分野での役職要請について、「大変光栄に思う」としながらも、兵役経験者のためにより効果的な役割を果たせると考えていると語った。

声明は、12月18日(現地時間)、スタローンの広報担当によって発表された。声明によるとスタローンは、「全米芸術基金に関与するという提案をいただき、非常に光栄です。しかしながら私は、帰還軍人が有益な雇用や快適な家、財政援助を見つけられるように、国民の注目を尊敬されるに相応しい英雄たちに集めることで、より効果的な役割を果たせると考えています」と、語った。

英タブロイド紙デイリー・メールが12月15日(現地時間)に報じたところによると、トランプ次期米大統領はスタローンに、トランプ政権の中での芸術関連の最高職、おそらく全米芸術基金(NEA)の会長職を提案したようだ。スタローンの広報担当者は、コメントを控えた。

NEAは、政府補助金を芸術団体に配布する責任がある。同基金は、1990年代には共和党の攻撃対象であったが、組織は存続し、現在では年間1億4800万ドルの予算を持つ。

もしスタローンがこの要請を受け議会で承認されたとしたら、スタローンは、ジェーン・アレクサンダー以来の俳優としてのNEA会長となっただろう。アレクサンダーは、1993年から97年にかけて同職を務めた。


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