2016/12/19 15:30

アニメ制作会社スタジオポノックがアニメ映画『メアリと魔女の花』の公開を発表

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スタジオジブリで監督を務めた米林宏昌とプロデューサーの西村義明が2015年に設立した映画制作会社スタジオポノックによる初作品として、アニメ映画『メアリと魔女の花』が公開されることが決定した。

同作は、小説家メアリー・スチュワートの往年の児童小説『小さな魔法のほうき』をもとにしている。『メアリと魔女の花』は2017年に劇場公開予定だが、配給会社についてはまだ発表されていない。

米林は、スタジオジブリのヒットアニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)、アニメ映画『思い出のマーニー』(2014年)の監督を務めた。

スタジオジブリは、2013年に同社の共同創設者である宮﨑駿が引退すると発表して以降、事業を模索していた。しかし最近、宮崎は、製作中の短編アニメ映画『毛虫のボロ』の長編映画化の可能性を示唆し、監督復帰をほのめかしていた。

しかし、コミックス・ウェーブ・フィルムによるアニメ映画『君の名は。』の大ヒットと海外進出は、スタジオジブリがもはや唯一の成功への鍵ではないことを表している。


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