2016/12/16 11:35

【動画】クリストファー・ノーラン監督が第二次世界大戦を描く映画『Dunkirk(原題)』、初トレーラー公開

クリストファー・ノーラン監督は、映画『Dunkirk』で第二次世界大戦というジャンルにつめあとを残し、映画『プライベート・ライアン』や映画『シン・レッド・ライン』、映画『U・ボート』に匹敵する金字塔を打ち立てたいようだ。

12月14日水曜日(現地時間)にネットで公開された最初のトレーラーを見れば、同大戦で最も激しかった戦いの1つにおける連合軍兵士の混乱した救出劇を再現するうえで、費用の出し惜しみは全く見られない。映像には、航空機による爆撃や、沈みゆく船、やつれ切った兵士たちで一杯のビーチが現れる。

オスカーに輝いたマーク・ライランス、舞台の伝説的存在であるケネス・ブラナー、ポップスにセンセーションを起こしたハリー・スタイルズ、そして、ともにノーラン監督の映画『ダークナイト』シリーズと映画『インセプション』に出演していたキリアン・マーフィとトム・ハーディらが出演する。

本作の米劇場公開は2017年の7月21日。リュック・ベッソン監督のSFアドベンチャー映画『Valerian and the Lost City of Planets(原題)』と対決する。

トレーラーを見れば、本作が賞レースの候補になり、大衆をひきつける珍しい作品になるかもしれないことが分かる。物語は、身動きが取れない戦士を安全なイギリス海峡へと運ぶため、浮かぶものならなんでも掴む、市井のイギリス人市民が持つヒロイズムに焦点を当てるようだ。

あるシーンで、ブラナー演じるキャラクターがフランス側の海岸から目をやりながら「実際、それはここから見える」と話し、「何がですか?」と尋ねられる。

ブラナーは「ホーム」と簡潔に答える。


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  • 元記事著者:Brent Lang
  • 翻訳者:Yutaka Kishi
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