2016/11/28 11:00

ライオンズゲート、中国語の映画『Step Up 6(原題)』を製作進行中

step-up-2006

ライオンズゲートが、インフィニティ・ピクチャーズ/CMC、Yue Huaエンターテイメント・カルチャー・コミュニケーションと提携して、ダンスドラマを描く映画『Step Up 6(英題)』を中国語作品として開発中だ。

映画『ステップ・アップ』シリーズの5作品は、全世界の興行総収入で6億ドル以上を稼ぎ出した。新作は、中国語版映画としてのみ配給される予定だ。

ロン・ユアンが監督を務める同作は、2017年の公開を目標に、全員中国人のキャストによって北京とロサンゼルスで12月9日から撮影開始される予定だ。ユアン監督は、アクション振付師、スタント・コーディネーター、セカンド・ユニットの監督として、マーシャル・アーツの経験を持つ。

同作は、デデ・ニッカーソン(映画『キル・ビル』、映画『少林サッカー』)と、デュ・ホアがプロデュースを手掛ける。

ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループ会長のパトリック・ワックスバーガーと、同グループの共同社長のエリック・フェイグは、「『ステップ・アップ』シリーズの10周年をこれまで以上に力強く祝います」と語り、「我々は、世界中で人気を増し続けるダンス現象となった同シリーズのエキサイティングな次回作で、インフィニティ、Yue Huaエンターテイメントと提携することを誇りに思います」と、続けた。

また、「『ステップ・アップ』の3、4、5作目は、興行収入からも分かるようにアジアの観客を魅了しており、『Step Up 6(英題)』は、才能ある映画監督ロン・ユアンと注目に値するキャスト、目を見張るダンス、ダンスをマーシャル・アーツと結びつけるストーリーと共に、中国の観客に向けたメジャーな映画作品になる用意ができています」と、語った。

『ステップ・アップ』シリーズは、2006年に始まった。

ライオンズゲートは、YouTube Redと提携した『ステップ・アップ』の劇的なテレビシリーズ化や、モーションゲート・テーマパークにおける2017年の最大の目玉の1つである『ステップ・アップ』のライブ・ステージ・イベントをドバイパークス・アンド・リゾートと提携して開発中であり、『ステップ・アップ』シリーズを新たなプラットフォームへと拡大してきた。

このニュースは、Deadline Hollywoodが最初に報じた。


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