2015/10/8 18:00

タイカ・ワイティティが『マイティ・ソー』シリーズ第3弾の監督を務める交渉中

Thor The Dark world

タイカ・ワイティティが、マベール・スタジオによる『マイティ・ソー』シリーズ3作目『Thor: Ragnarok(原題)』の監督を務める交渉に入っている。

ニュージーランド出身のワイティティは、吸血鬼のパロディー映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』で脚本と監督、インディーコメディ映画『Eagle vs. Shark(原題)』で監督を務めたのに加え、テレビシリーズ『Flight of the Conchords(原題)』の一部エピソードを手掛けた。マオリとのハーフであるワイティティは、米ウォルト・ディズニーの新作アニメ映画『Moana(原題)』でも脚本を担当している。

ワイティティはさらに、2011年公開の『グリーン・ランタン』で、ライアン・レイノルズの相手役のトム・カルマク役を演じた。

ケネス・ブラナーが2011年に公開されたシリーズ1作目『マイティ・ソー』を監督し、アラン・テイラーが2013年公開のシリーズ2作目『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の監督を務めた。1作目『マイティ・ソー』は全世界で4億4900万ドルの興行総収入を上げ、続編となる2作目『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』では、全世界で6億4500万ドルの興行総収入を上げた。

『マイティ・ソー』シリーズの主人公のソーを演じたクリス・ヘムズワースは、タイトルとなっているスーパーヒーロー、ソーとして帰ってくる。トム・ヒドルストンがロキ役として、また、ジェイミー・アレクサンダーもシフ役として再演する予定だ。

『Thor: Ragnarok(原題)』の脚本は、クリストファー・ヨスト、クレイグ・カイルが執筆中だ。ヨストは『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』でも脚本を共同担当した。

ケヴィン・ファイギがプロデューサーを務める『Thor: Ragnarok(原題)』は、2017年11月3日に劇場公開される。

ワイティティは、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)とマネージ-メント(Manage-ment)が代理人をしている。

この記事はザ・ラップ(The Warp)が最初に記事にした。


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