2016/10/20 11:28

米ソニー、実写版映画『ムーラン』の監督にテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の監督を起用

alex-graves

アレックス・グレイヴス監督が米ソニー・ピクチャーズの実写版新作映画『ムーラン』を手掛けると、複数の情報筋が本紙ヴァラエティに語った。

ジェイソン・ケラーが脚本を執筆し、ダグ・ベオグラードがプロデュースする。ベオグラードが率いる2.0エンターテイメントが共同出資とプロデュースを行う。

同作は、アニメ映画『ムーラン』をもとにした2つのプロジェクトの1つであり、もう片方は米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが1988年のオリジナル版をもとに手掛ける。ストーリーは、病気になった父親に扮し、軍隊に行く中国の伝説の戦士ファ・ムーランを中心に展開される。

製作の日程はまだ決まっていないが、ディズニーは計画を急ピッチで進める。同社はリメーク版を2018年11月2日に公開すると発表した。

グレイヴスは、テレビシリーズ『ザ・ホワイトハウス』、テレビシリーズ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』、2017年に放映予定のNBCのテレビドラマ『TAKEN(原題)』といったテレビの世界で知られている。また、HBOのテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の監督の1人でもある。同シリーズの最もアイコン的な戦いとなったオベリン・マーテルとサー・グレガー・クレゲインの戦いに焦点をあてた、激しいアクションシーンを含むエピソード『山と毒蛇』を手掛けた。

グレイヴスはWMEと代理人契約を結んでいる。このニュースは、Deadline Hollywoodが最初に報じた。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1【動画】トム・クルーズ主演のリブート版映画『ハムナプトラ』、初フル・ト...リンク
  • 2ロバート・デ・ニーロ主演の映画『The War With Grandp...リンク
  • 3映画『ウォークラフト』のダンカン・ジョーンズ監督、続編への関心と「誇り...リンク
  • 4『ローグ・ワン』の監督・キャストが来日 「オープニングはクロサワ映画を...リンク
  • 5『ジャングル・ブック』 レビュー(4/5点)【ひろゆき】リンク