2016/9/23 11:40

ジャレッド・レトー、アンディ・ウォーホルの伝記映画に出演

letowarhol ポップアートやポップカルチャーのアイコン的存在である、アンディ・ウォーホルの伝記映画『Warhol(原題)』で、ジャレッド・レトーが主演とプロデュースを務めることになった。

映画『ソーシャル・ネットワーク』、映画『キャプテン・フィリップス』、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を含む作品を手掛けたマイケル・デ・ルカも、彼の製作会社デ・ルカ・プロダクションズを通じてプロデュースを担当する。

テレビドラマ『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』シリーズや、テレビドラマ『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』シリーズで知られるテレンス・ウィンターが、1989年に出版されたビクター・ボックリスによる伝記小説『Warhol:The Biography(原題)』をもとに脚本を手掛ける。

ウォーホルは1950年代に作品を発表し始めた。ドル紙幣やキノコ雲、電気椅子、キャンベル・スープの缶、コカ・コーラの瓶などと並んで、マリリン・モンローやエルヴィス・プレスリーといった有名人など、アメリカを象徴する対象物の絵画でその名を知られている。

またウォーホルは、「つかの間の名声(15 minutes of fame)」という言葉を作った人物としても知られ、ニューヨークに有名なアート・スタジオ「ファクトリー」を作り、ルー・リード率いるヴェルヴェット・アンダーグラウンドのマネジメントも務めていた。

ウォーホルは、自身がゲイであることを公にしていた。後年の彼は、当時ニューヨークにあったナイトクラブ『スタジオ54』に頻繁に姿を現した。彼は1987年にこの世を去った。

レトーは2013年公開の映画『ダラス・バイヤーズクラブ』で、エイズで死亡した麻薬中毒者のレイヨンを演じ、第86回アカデミー助演男優賞を獲得した。その後、5年間活動を休止した後、映画『スーサイド・スクワッド』にジョーカー役で出演。映画『ブレードランナー』の続編(現時点ではタイトル未定)への出演も決まっている。

レトー、デ・ルカ、ウィンターはすべてCAAと代理人契約を結んでいる。


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