2016/9/17 08:10

【独占記事】Netflix、トロント国際映画祭でノオミ・ラパス主演の『What Happened to Monday?(原題)』を獲得

'The Sea of Trees' premiere, 68th Cannes Film Festival, France - 16 May 2015 Netflixがノオミ・ラパスとグレン・クローズが出演するSFスリラー映画『What Happened to Monday?(原題)』の獲得に向け、最終交渉に入っている。本誌ヴァラエティが掴んだ。

同契約は米国を含む複数のテリトリーを含み、7桁台半ばの価格で成立しそうだ。このプロジェクトはトロント国際映画祭で完売する。『What Happened to Monday?(原題)』は映画祭の公式出品作品ではなかったが、バイヤー向けに何度か内輪の上映会を行い、好意的な反応を得ていた。

本作品のセールスは、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)が一括して担当した。

『What Happened to Monday?(原題)』はトミー・ウィルコラ(映画『ヘンゼル&グレーテル』)が監督し、ウィレム・デフォーも出演している。物語の舞台は一人っ子政策が強制される現在の文明が滅んだ後の世界となり、ラパスはそこで6人の異なる役を演じる。

プロデューサーにはラファエラ・デ・ラウレンティス、フィリップ・ルスレ、ファブリス・ジャンフェルミが名を連ねる。ケリー・ウィリアムソン(映画『バーニング・クロス』)、マックス・ボットキン(映画『Robosapien: Rebooted(原題)』)が脚本を執筆した。

トロント国際映画祭では、イベント期間の折り返し地点に達すると、いくつかの完成作品は交渉が決着する。今回、最も注目を浴びた作品はナタリー・ポートマン主演の映画『Jackie(原題)』で、FOXサーチライト・ピクチャーズが獲得した。異例の商談としては、アン・ハサウェイとジェイソン・サダイキスが出演するモンスター映画『Colossal(原題)』が謎の中国人バイヤーに販売された。今後も多くの配給業者が警戒する中、いくつかの作品交渉が前向きに進むと予想される。


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