2016/9/14 08:00

デヴィッド・オイェロウォ、ロンドン映画祭での多様性を巡る討論会にメインスピーカーとして参加へ 

a-united-kingdom-tiff デヴィッド・オイェロウォが主演を務めるアマリラ・アサンテ監督の映画『A United Kingdom(原題)』が、ロンドン映画祭にて欧州プレミア上映する。

ロンドン ─ イングランド出身の俳優兼プロデューサーのデヴィッド・オイェロウォが、 10月に開催される第60回ロンドン映画祭での黒人俳優シンポジウムで、映画業界での多様性についての討論会にメインスピーカーとして参加する。

討論会は、同映画祭が開催される翌日の10月6日(現地時間)に、アマリラ・アサンテ監督の映画『A United Kingdom(原題)』の欧州プレミア上映と併せて行われる。同作でオイェロウォは、白人の英国人女性と恋に落ちる次期国王となるアフリカ人王子の役を演じる。

ロンドン映画祭は声明で、「オイェロウォは才能ある黒人へのチャンスの枠組みを変え、彼らの成果に対する認識の歴史的欠如を覆す、はっきりと物を語る熱意にあふれた提唱者です」と、述べた。

オイェロウォは、「私たちが、多様性について語ることから実際に行動しつつあることに希望をもっています」と、語った。

アサンテ監督は、俳優兼プロデューサー兼監督のノエル・クラークと並んで討論会に参加するスピーカーの1人だ。クラークの最新映画『Brotherhood(原題)』は、現在英劇場公開中だ。その他のスピーカーには、映画監督兼作家のジュリー・ダッシュ、脚本家兼監督のバリー・ジェンキンス、メディア代理店のメディアコムUKの会長を務めるカレン・ブラケット、チャンネル4で多様性に関する番組を管理するラミー・エル=バーガミー、BFIフィルム・ファンドの主催者のベン・ロバーツ、映画祭の主催者兼クリエイティブ・ディレクターのヘザー・スチュアートが名を連ねる。


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