2016/9/2 16:32

セレーナ・ゴメス、自己免疫疾患の副作用により音楽活動を休止

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アルバム『リバイバル』のワールドツアーを終えたセレーナ・ゴメスは、自身の健康に集中するために音楽活動を休止することにした。

1年前、自己免疫疾患の1種であるループス(全身性エリテマトーデス)であることを告白したゴメスは、8月30日(現地時間)、自己免疫疾患の合併症のためしばらく活動を休止するとの声明を発表した。彼女はこの病気の副作用として「不安やパニック発作、抑鬱症状」を挙げている。

彼女は米People誌に出した声明の中で、次のようにコメントした。
「多くの皆さんがご存じの通り、約1年前、私は人によって異なる影響の出る疾患、ループスを患っていることを公表しました。私は不安やパニック発作、抑鬱症状がループスの副作用であることに気づきました。いずれも難しい症状です」(ゴメス)。

声明の中で、彼女は「自分自身の健康と幸福の維持に専念したいと思い、しばらくの間、活動を休止するのが最良の選択であると考えました」とし、「全てのファンの皆さんのサポートに感謝しています。皆さんの存在が私にとって特別であることはお分かりだと思いますが、最高の自分でいられるため、そして、最善を尽くすためにも、私はこの病気に正面から向き合う必要があります。この話を皆さんと共有することで、自分は1人ではないと思うことができます。そして、皆さんにとっても、それぞれの問題に取り組む勇気が与えられたらと願っています」と述べた。

2015年のBillboard誌のインタビューでは、ゴメスは2013年に発表したアルバム『スターズ・ダンス』のワールドツアーの際にループスの治療のための化学療法を受けていたことを明かした。2013年後半から2014年上旬にかけて、ゴメスはアジアとオーストラリアのツアーを中止した。

ツアー中断の間、薬物乱用の噂が浮上した。2015年にゴメスは「本当に言ってやりたかった。『何も分かっていない。私は化学療法中であり、あなたたちは大馬鹿だ』と」と述べ、「病状が安定したと確信を持てるまで、私は自分の殻に閉じこもっていた」ともコメントした。

情報筋がPeople誌に伝えたところによると、ゴメスの現在の休業は「完全にアルコールや薬物乱用とは無関係」であり、彼女はここ数か月間、「まるで自分自身ではないような気がしていた」という。


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