2015/10/3 10:00

リリー=ローズ・デップ、『 The Dancer(原題)』でイサドラ・ダンカン役として出演

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人気急上昇中の女優リリー=ローズ・メロディ・デップが、アメリカ人の舞踏家ロイ・フラーの生涯をもとにした19世紀を舞台とするドラマを描く、ステファニー・ディ・ジューストの監督デビュー作『The Dancer(原題)』に出演することがわかった。

リリー=ローズは、サンフランシスコの貧しい家庭で育つもののダンスの非凡な才能で瞬く間に世界的に有名になったイサドラ・ダンカンという主役を演じる。ダンカン(リリー=ローズ)は、フランス人のミュージシャンで女優のソコが演じるフラーの人生において重要な役割を担っている。アメリカの田舎に生まれたフラーは、サーペンタイン・ダンス(布と光のうねるような動き・ダンスのこと)の先駆者で、20世紀への境目に国際的に認められた人物だ。

同作の脚本はディ・ジュースト監督と、トマ・ピデガン(『The Cowboys(原題)』『Dheepan(原題)』)、サラ・ティーボーが手掛け、フラーとダンカン(リリー=ローズ)の宿命的な関係を記録したものになるようだ。

共演者には、ギャスパー・ウリエル(『イヴ・サンローラン』)、メラニー・ティエリー(『ゼロの未来』)、フランソワ・ダミアン(『ハートブレイカー』)、ルイ=ドー・ド・ランクザン(『Taj Mahal(原題)』)らの世界的に有名な俳優が名を連ねる。

自身の製作会社であるレ・プロダクション・ド・トレゾアを通してプロデュースを手掛けるアラン・アタルは、ジュースト監督のことを、プロジェクトに独特のビジュアル・アイデンティティを与える才能ある映像アーティストと評した。ワイルド・バンチの共同創設者であるヴァンサン・マラヴァルは、レ・フィルム・ド・フルーヴのジャン=ピエールとリュック・ダルデンヌ、シレナ・フィルムのアルテミオ・ベンキとともに共同プロデューサーを務める。

リリー=ローズは、レベッカ・ズロトヴスキ監督のパリを舞台にした時代劇映画『Planetarium(原題)』でもナタリー・ポートマンと共演する予定だ。 ウリエルは、グザヴィエ・ドラン監督の『It’s Only the End of the World(原題)』でマリオン・コティヤール、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセルの相手役を演じ、撮影を終えたばかりだ。

『The Dancer(原題)』の撮影は9月28日から開始される。


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