2016/8/17 11:00

アデル、2017年スーパーボウルのハーフタイムショーの出演オファーを断ったと明かす

adele-super-bowl-halftime アデルは、結局のところ、スーパーボウルで「Hello」とは言ってくれないようだ。

2017年に開催されるスーパーボウルにアデルが出演交渉中であるというこの1週間の憶測について、アデルは、出演依頼を受けたが断ったと語った。8月13日(現地時間)の夜、ロサンゼルスで開催されたコンサートでアデルは観客に向け、「あれは音楽のショーではない」と述べ、ファンが撮影した映像をつけてソーシャルメディアに投稿した。

アデルは、「まず第一に、私はスーパーボウルには出演しない」と語った。そしてその理由について、「あのショーは音楽に関するものではない。それに私は、本当にダンスとかそういった類のことはできない。彼らは親切にも私にオファーしてくれたけれど、出来ないと答えたの」と、述べた。

@AdeleSourceFR のツイッターより
アデルはスーパーボウルのハーフタイムショーのパフォーマンスは行いません。出演依頼は来たけれども断ったとのことです。

噂に火が付いたのは、8月8日(現地時間)に英タブロイド紙のザ・サンが、ある情報源から引用したレポートを報じてからだ。そこには、「主催者側は、アデルを契約させるためにあらゆる手立てをつくしている」と書かれていた。さらに情報源は、「アデルのツアーは全て完売し、誰もが彼女に魅力を感じており、アデルが出演すれば多くの視聴率を獲得できると見込んでいる」と、付け加えた。

現在、アデルは北米で開催中の2016年ワールドツアーの最中だ。2015年に行われたスーパーボウルのハーフタイムショーは、メイン・アクトをコールドプレイが務め、ビヨンセとブルーノ・マーズがある種のマッシュアップの形で参加して幅広い批判を浴び、本紙ヴァラエティのアンドリュー・ベーカーは、全体のショーを要約して、「ゴチャゴチャだ」と評した。そういう訳で、スーパーボウルが、世界的に幅広い年齢から支持されるアデルを出演させようとするのは、少しも不思議ではない。

現在、スーパーボウルの主催者は、まさにアデルのような誰かを見つけなければならないところだろう。


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