2016/8/4 11:30

J・K・ローリング、『ハリー・ポッター』を「やり終えた」と語る

harry-potter

作家J・K・ローリングは、お気に入りの魔法使いハリー・ポッターを描くことに関して「やり終えた」と語った。

魔法使いの帽子とケープを身に付けたポッターヘッズ(ハリー・ポッターのファン)たちは、7月31日(現地時間)、演劇『ハリー・ポッターと呪いの子』の台本を求めて全世界の書店に詰めかけた。そこでローリングは、この有名なキャラクターの旅は最後となるとレポーターに語った。

ローリングは、ハリー・ポッターについて、「ハリーは、この2幕構成の舞台で大きな旅に出かけます。私たちはやり終えました」とロイター紙に語り、「これは次の世代の物語です。だから、美しく実現したことにワクワクしていますが、ハリーの話はこれで終わりです」と続けた。

『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説『ハリー・ポッターと死の秘宝』のエピローグであり、ヴォルデモートとの闘いの19年後を描く。ポッターは3人の子どもを持ち、魔法省で働いている。しかし、それはこれまでの7作品とは違い、小説の形態ではなく劇作家ジャック・ソーンによる同名の演劇台本となる。

『ハリー・ポッターと呪いの子』の売上は今週後半まで分からないが、Amazonの書籍と電子書籍Kindleの先行予約ではどちらも2016年のトップとなり、米国の大手書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブルでも、2007年の『ハリー・ポッターと死の秘宝』以来、最大の先行予約数となっている。

演劇は今週末にイギリスのロンドン、パレス・シアターで初上演される。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1O.J.シンプソンが再びハリウッドで働くべきではない理由リンク
  • 22016年米大統領選、最近の民主党討論会における5つの重要な話題リンク
  • 3ジム・キャリー、元恋人の突然の自殺に驚きと悲しみを表明リンク
  • 4【独占記事】映画『キャプテン・アメリカ』のジョー・ジョンストン監督、映...リンク
  • 5アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』、完成前に11...リンク