2016/8/5 08:00

【独占記事】X JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』、ドラフトハウス・フィルムズが北米配給権を獲得

we-are-x-sundance-film-festival-2016-5 本紙ヴァラエティは、2016年1月にサンダンス映画祭で上映された音楽ドキュメンタリー映画『We Are X』の米国内での劇場公開権利を、ドラフトハウス・フィルムズが獲得したという情報を掴んだ。同作は、10月21日にニューヨークとロサンゼルスで限定劇場公開が始まり、今後の拡大と賞レースへの参加が計画されている。

『We Are X』は、パンク・ロックバンドX JAPANのこれまでの活動の舞台裏のストーリーと、バンドのリーダーでありドラムスのYOSHIKIが、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた再結成ライブを開催するまでの姿を記録したものだ。米国の観客にはあまり知られていないが、YOSHIKIは海外で3000万枚以上のアルバムセールスを記録しており、有名人のファンも多い。

ステファン・キジャックが監督した『We Are X』には、ジーン・シモンズやマリリン・マンソンといったX JAPANの熱狂的なファンである有名人の証言も含まれている。

同作のプロデュースは、英ドキュメンタリー製作会社パッション・ピクチャーズのジョン・バトセック(『シュガーマン 奇跡に愛された男』)が手掛けている。

2015年の冬に高評価を受けた『We Are X』は、サンダンス映画祭で審査員特別編集賞を獲得した。その後、同作は、テキサス州オースティンで開催されたサウス・バイ・サウス・ウエスト(SXSW)でも公開され、YOSHIKIは観衆を前にライブパフォーマンスを披露した。

ドラフトハウス・フィルムズは、2012年にティム・リーグが設立したアラモ・ドラフトハウス・シネマを親会社に持つ配給会社だ。同社は、元ラディウス・ワインスタイン・カンパニーの創業者のひとりであるトム・クインと共に『We Are X』の公開を担うことになる。


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