2016/7/6 13:00

リッキー・ジャーヴェイスが出演するコメディ番組『ジ・オフィス』、キャラクターが笑えるミュージック・ビデオで戻ってくる

デヴィッド・ブレントが帰ってくる……そして相変わらず、彼は一筋縄ではいかない。

英BBCのテレビコメディ番組『ジ・オフィス』で、リッキー・ジャーヴェイスが演じる有名なキャラクターが、同番組のスピンオフ作品となる映画『David Brent: Life on the Road(原題)』のための完璧なプロモーションの一環として、ミュージック・ビデオを公開した。ジャーヴェイスは、駄目な中間管理職のデヴィッド・ブレントとして再び我々の前に戻って来る。ロックスターになるという妄想を持ったブレントは、英国各地に渡るコンサートツアーへと出発する。

ミュージック・ビデオの中でブレントは、“レディ・ジプシー”と恋に落ちる。映画では、“レディ・ジプシー”は、ジャーヴェイスが率いるバンド、フォアゴーン・コンクルージョンのニューアルバム『ライフ・オン・ザ・ロード』の中のシングル楽曲だ。

ブレントは、「私はレディ・ジプシーに恋をした。はるか昔に、彼女の名前は忘れてしまった。だけど、今でも私はあの花の香りを覚えている。私の人生は、二度と同じままでいることはないだろう」と、歌う。

映像は、フォーク・バラード調の音楽でブレントが木にもたれかかってギターをかき鳴らすところから始まる。最初の歌詞では、まさにブレント流に、ブレントが一目惚れする様子が捉えられている ─ 「私はちょうどそこに立っている1人の天使を見つけた。彼女はジプシーだったが、美しく、汚れていなかった」─  そして、2節目の歌詞で状況は気まずいものへと変わっていく。

ブレントは、彼女が売春婦かどうか尋ねた後に歌う。「僕は言った『でも、はっきりさせてからだ。セックスはタダだよね?』 彼女はこう答えた 『ええ、セックスはタダ。でもヒースは1ポンドよ』」

『David Brent: Life on the Road(原題)』は、2016年8月19日に英劇場公開し、2017年にNetflixでプレミア公開となる。


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